陶芸教室の新年会 会の話が出たときに
余興に蕎麦でも打ちましょうかと手を挙げると、もう一人手を上げる人が。。。
なんと彼はプロ。。。
三種類の蕎麦を打ち味比べをするステキな新年会になった。
一鉢めは二八で皮入りの黒い蕎麦を僕が打ち、
二つ目はプロの彼が持ち込みの粉で十割蕎麦、
三つ目は外二(10:2/蕎麦:中力粉)を皆で分業
それぞれに味の違いを楽しめた。
茹でるのと食べるのに一所懸命で写真はこれだけ。。。
僕のそば打ちの問題点についてのヒントと、ゆで方の基本を教わり
たいへん有意義な日になった。
プロの技
プロの技
あっという間
最後にTさんの労作、コーヒーサーバーで、コーヒーを